小さくても、感動は胸いっぱい。あなたの顔が見えるコンサートが好き。

気がつけば8月も最終日。

平成最後の夏が、あっという間に終わろうとしています。

 

私が生のコンサートへ通うようになったきっかけはオーケストラですが、室内楽への興味も強くなったり、最近は特に、アーティストが個人で主催しているような小さいコンサートが好きです

なぜなら、そこでは演奏のみならず、その人(たち)の作る世界観を感じることができるから。

 

この夏、私の心に残った3つのコンサートの思い出をここに残しておくことにしました♪

まつりマリアージュ

まずは、7月1日(土)に開催されたこちらのコンサート。

 

「コーヒーと音楽のマリアージュ」

その言葉に惹かれ、告知を見てすぐに予約しました。

まつりさん(@matsuricoffee)は、優しいクラリネットの音色で、コーヒーと旅が好きで、とっても素敵な文章を書く方です。

 

コンサート当日の様子はこちら。

まだ7月だというのにその日はとっても暑くて、最初にいただいたアイスコーヒーが至福でした。

 

まさかの目の前でハンドドリップ!アットホームな雰囲気で、休憩中も楽しかったです。

 

演奏を聴きながらコーヒーを、というより、それぞれのコーヒーに合わせた演奏

まさに「コーヒーと音楽のマリアージュ」でした♪

 

他の方の感想と合わせて、こちらのモーメントにもまとめられています。

来場者のまつりさん愛がすごい…!

つぼはち全国ツアー2018 東京公演

次は、7月14日(土)に開催されたこちらのコンサート。

まいどるさん(@maidol_28)にお誘いいただき、初めてこのお二人を知ったのですが、びっくりするくらい引き出しが多くてエネルギッシュなデュオでした。

 

大坪さんのサックスも八谷さんのピアノも素敵なのですが、この二人、歌も歌えちゃう。

オリジナル曲の「YOU」は聴き惚れました…Instagramに少しupされているので、ぜひ聴いてみてください。

YOU/つぼはち】 1stアルバムにも収録されている、ぼくらで作詞作曲を手がけたオリジナルソング「YOU」の一部を、リハ風景ですが初公開しちゃいます!! ツアーでも勿論やりますのでお楽しみに♫ CDの御予約も絶賛受付中です! . . いつだってみんなの支えがあるから 怖がらないで きっと大丈夫 大切なonly you 忘れないで ありのままで . 誰かのように生きなくていい そう あなたらしくもっと輝いて 代わりのいないonly you 忘れないで ありのままで きみのままで . . #オリジナルソング #YOU #つぼはち #1stアルバム #album #newalbum #1stalbum # #song #sing #singing #ニューアルバム #レコ発 #つぼはち全国ツアー2018 #全国ツアー #617日岐阜リサイタル #71日福岡公演 #門司赤煉瓦プレイス #76日広島公演 #livejuke #714日東京公演 #スペースdo #サックス #sax #saxophone #ピアノ #piano #duo #大坪俊樹 #八谷晃生

大坪 俊樹 Toshiki Otsuboさん(@toshiki_otsubo)がシェアした投稿 –

 

つぼはちお楽しみステージでは、3、4人のお客さんからリクエストを受けて、その場でアレンジしたメドレーを演奏

即興とは思えないクオリティで、息もぴったりで、何が起きているのかよくわからなかったです。。。

まさに「ここでしか聴けない」演奏でした!

 

CDやグッズも製作・販売されています。イラストが可愛い♪

マグナムトリオ ライブ

3つめは、8月12日(日)に開催されたこちらのコンサートです。

福岡にいた頃から、Youtubeの動画を見つけて気になっていたマグナムトリオ

いつか生で聴いてみたいという念願が叶いました!

 

こちらの動画「改訂版!3分で分かる!マグナムトリオ!」を観ていただいたらわかると思うのですが、この方々、かなりぶっ飛んでいます。

 

どんな風にやばかったかというのを言葉で伝えきれないので、リーダー多久さん(@magunamutriored)のツイートを参考に…笑

ビートボックス×フルート、めちゃくちゃかっこよかったです!

 

わざわざステージの明かりを落として、トーンホールの間からカラフルな光を覗かせながらのエレクトリカルパレードは会場がどっと沸きましたね。笑

 

今回はゲストの満丸さんを加えた4人でのコンサートだったのですが、この方もレギュラーメンバーなんじゃないかと思うくらいすごくて。

こぐまのトンピーという変な拍子で太鼓を叩くぬいぐるみと共演したり、曲の途中で急に踊り出して退場したり、なんでもありな目まぐるしいコンサートでした。。。

ちなみに、特殊奏法のない真面目な(?)演奏もありました。笑

 

リーダーの多久さんが「今回はチラシもまともに作らず、大した宣伝もしなかったのですが、(昼の部は)やはり満席になってしまいました」とMCでお話しされていたのが印象的で。

アーティスト自身に集客力があれば、チラシや広報手段に凝る必要がないこともあるんだなあと勉強になりました。

 

次は何が出てくるんだろうというわくわく感。私たちの期待を絶対に超えてくる圧倒的なレベルの高さと独自性

これはまた行きたいって思いますね…!!

小さなコンサートの魅力

この3つのコンサートにはいくつかの共通点がありました。

会場のキャパが比較的小さく、用意された席はほとんど満席。舞台と客席が近いことで心理的にも距離が近い感じがしました。

みなさんお話が上手で、演奏以外の時間も楽しめる工夫があったり、何より奏者自身が一番楽しんでいる様子

舞台と客席と、お互いの表情が見えたり、息遣いを感じられる距離で、同じ温度感に包まれていて、とても心地よい時間でした。

 

一度に入れる人数は多くなくても、その分ひとりひとりの満足度はとても大きかったのではないでしょうか。私も大満足でした。

やっぱり、こういった小さなコンサートが大好きです。

その瞬間にしか味わえない、生のライブ感が愛おしい。

2018.03.19

 

コンサートの形に正解はなく、何百通り、何千通りもあっていいと思います。

だからといって、奇想天外なことをやればいいというわけではなくて。

素晴らしい演奏をする人には、きっと演奏だけじゃない魅力もあると思うんです

その人「らしさ」の詰まった個性のあるコンサートで、とっておきの時間を共有したい。

 

そんな素敵なコンサートを巡って、新しく作ったメディア『asunone』で現場をレポートできたら楽しそうだなあ。

それでは♪

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