知らなかった!こんなに楽しいバレエの世界。

こんにちは、明日梨(@s2azurin)です。

私はクラシック音楽の中でもロシアの作曲家が好きで、特にバレエのために書かれた作品には好きな曲が多くあります。

 

けれどもそういえば、生でバレエの公演を観たのは高校生の頃に一度きり。

演目は、有名なチャイコフスキーの「くるみ割り人形」だったと思うのですが、当時の私には退屈だったような気がしてよく憶えていません。

 

以来、自分の演奏会で取り上げる曲目の勉強をするためにYoutubeでバレエの動画を検索することはあっても、生で公演を観たいと思うことはなかったのですが、今日、これまでのそんな自分に後悔しました。

 

 

今回バレエを観に行こうと思ったのは、その演目がグラスノフの「ライモンダ」だったから。

 

みなさん、グラズノフという作曲家を知っていますか?

ロシアの作曲家といえば、チャイコフスキーやショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキーなどが有名だと思いますが、グラズノフという偉大な作曲家を忘れてはいけません!!

 

グラスノフも他の作曲家に負けず劣らず素晴らしい作品を残しており、特にこの「ライモンダ」は私の大好きな作品の一つなのですが、演奏機会が多くないためこれまで生で聴いたことはなく…。

今回、生で「ライモンダ」を聴ける!ついでにバレエも観てみよう!という気持ちでこの公演へ足を運びました。

 

会場は文京シビックホール。東京メトロ後楽園駅、都営地下鉄春日駅に直結しています。

展望ラウンジのある25階にはスカイレストランもあったのですが、一人で入るには少々お高めだったので1階のカフェでランチを食べました。笑

 

明るいロビーを通過しホールの中へ入ると、オーケストラピッドから聴こえてくる楽器の音に気持ちが高まりました。

 

無料で配布される40ページ超のパンフレットも読み応え◎

 

そうして始まったバレエ公演は、

思っていたよりも何倍も楽しかったです!!!

 

素敵な演奏に乗って、装飾の施された舞台の上で、華やかな衣装を着て軽やかに踊るダンサーたち。

一番安いB席からでも十分に楽しめる、スケールの大きい世界感。

日曜日の午後に、なんて贅沢な時間。。。

 

幕の途中での拍手のタイミングが最初はわからなかったのですが、周りの人に合わせているうちに、自然と自分から手が動くようになりました。

 

退屈する暇もなく、心が躍りっぱなしだった3時間。

よく知っていると思っていた「ライモンダ」という作品の全貌を、これまで私は全然知らなかったんだなあ。。。

 

チャイコフスキーの「くるみ割り人形」や「白鳥の湖」など、私の好きな他の作品も生のバレエを観に行きたいです。

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